| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 積雪寒冷地における舗装の損傷と対策 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | アスファルト |
| 発表年月日 | 2014/12/01 ~ 2014/12/02 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
| 寒地道路保全チーム | 木村 孝司(KIMURA Takashi) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地の舗装は、低温や凍結融解作用などによって影響を受け、損傷が発生する。近年、北海道内の舗装道路では融雪期にポットホールの発生が目立つようになっており、道路機能の効率的な維持及びライフサイクルコストの縮減が課題となっている。このため、融雪水や凍結融解など積雪寒冷地特有の環境条件を踏まえたポットホールの発生要因やメカニズムの一端を明らかにし、これを踏まえた適切な補修対策や予防保全対策に関して検討した取り組みについて報告する。 |
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