| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 交通振動がコンクリートの強度に及ぼす影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第８回道路橋床版シンポジウム |
| 誌名（No./号数） | 第８回道路橋床版シンポジウム講演論文集 |
| 発表年月日 | 2014/10/29 ～ 2014/10/30 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地構造チーム | 表 真也（OMOTE Shinnya） |
| 寒地構造チーム | 西城 能利雄（SAIJOU Norio） |
| 寒地構造チーム | 岡田 慎哉（OKADA Shinnya） |
| 寒地構造チーム | 角間 恒（KAKUMA Kou） |
| 寒地構造チーム | 西 弘明（NISHI Hiroaki） |
| 抄録 |
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| 近年，道路橋床版は，常に交通荷重や過酷な自然環境に曝され疲労や凍害などの影響から床版上面の砂利化や，陥没等の損傷が生じており，緊急的な補修対策として超速硬コンクリートにより補修が行われている．このような損傷は橋梁の経年化に伴い増加し補修工事のコストの増大が懸念される． これより本研究では，コスト縮減を目的に車両交通下でのコンクリートの施工の可否の検討を行い，交通振動が硬化コンクリートの強度に及ぼす影響を圧縮試験や曲げ試験により確認した． |
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