| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 敷砂緩衝材の応力・ひずみに着目した衝撃力伝達挙動に及ぼす外力条件の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第11回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム |
| 誌名（No./号数） | 第11回衝撃シンポジウム論文集 |
| 発表年月日 | 2014/10/21 ～ 2014/10/22 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 名古屋工業大学大学院 | 内藤 直人（NAITO Naoto） |
| 名古屋工業大学 | 前田 健一（MAEDA Kenichi） |
| 寒地構造チーム | 山口 悟（YAMAGUCHI Satoru） |
| 構研エンジニアリング | 牛渡 裕二（USHIWATARI Yuji） |
| 構研エンジニアリング | 鈴木 健太郎（SUZUKI Kentaro） |
| 構研エンジニアリング | 川瀬 良司（KAWASE Ryoji） |
| 抄録 |
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| 本論文では，従来検討してきた落体衝撃力と伝達衝撃力（敷砂を介して構造物に入力される衝撃力）だけでなく，敷砂内部の応力・ひずみ挙動に着目して敷砂緩衝材の衝撃力伝達挙動に及ぼす外力条件の影響解明を試みた． |
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