| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 気温が比較的高い施工環境での寒冷地用塗料の施工性に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第37回鉄構塗装技術討論会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/10/08 ～ 2014/10/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 耐寒材料チーム | 林田 宏（HAYASHIDA Hiroshi） |
| 特定非営利活動法人 鋼構造物塗膜処理等研究会 | 石田 博文（ISHIDA Hirohumi） |
| 特定非営利活動法人 鋼構造物塗膜処理等研究会 | 後藤 宏明（GOTO Hiroaki） |
| 新材料チーム | 冨山 禎仁（TOMIYAMA Tomonori） |
| 抄録 |
|---|
| 気温が比較的高い施工環境での、寒冷地用塗料の施工性について検討を行った。その結果、以下のことが明らかとなった。 作業性については、一定時間をすぎると、作業性がやや低下した塗料が見られたが、はけ塗り作業が困難となるような著しい作業性の低下は見られなかった。 仕上がり外観については、一部の塗料で若干の「はけ目」や「タレ」が見られたが、ほとんどの塗料において、概ね良好であった。 乾燥硬化性については、すべての塗料において、問題は認められなかった。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
