作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 落石防護網の実規模模型実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成26年度 鋼構造シンポジウム |
誌名(No./号数) | 鋼構造年次論文報告集 第22巻(CD-ROM) |
発表年月日 | 2014/11/13 ~ 2014/11/14 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地構造チーム | 山口 悟(YAMAGUCHI Satoru) |
寒地構造チーム | 今野 久志(KONNO Hisashi) |
寒地構造チーム | 西 弘明(NISHI Hiroaki) |
つくば中央研究所 | 加藤 俊二(KATO Syunji) |
室蘭工業大学大学院 | 小室 雅人(KOMURO Masato) |
抄録 |
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本稿では、数値解析による落石防護網の構成部材のエネルギー吸収量の算定や材料構成則等の設定を最終目的として、落石衝突に対する応答メカニズムの解明という観点から、落石防護網の耐衝撃挙動やエネルギー吸収機構等を詳細に検討するための基礎資料を得ることを目的として、実規模の静的載荷実験および重錘落下衝撃実験を実施したので、その概要について報告する。 |
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