| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 冬期道路の路面すべり抵抗特性診断技術の開発について |
| 論文名（和訳） | A Development of Friction Mapping Technology for Winter Roadway |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第13回日中冬期道路交通ワークショップ |
| 誌名（No./号数） | 第13回日中冬期道路交通ワークショップ論文集 |
| 発表年月日 | 2014/10/16 ～ 2014/10/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地交通チーム | 徳永 ロベルト（TOKUNAGA Roberto） |
| 寒地交通チーム | 藤本 明宏（FUJIMOTO Akihiro） |
| 寒地交通チーム | 切石 亮（KIRIISHI Makoto） |
| 寒地交通チーム | 高橋 尚人（TAKAHASHI Naoto） |
| 寒地交通チーム | 石田 樹（ISHIDA Tateki） |
| 抄録 |
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| 冬期道路管理における路面状態の評価は，主に従事者の目視と経験に基づいて行われているのが現状であるため，凍結防止剤等の過剰散布や散布の見落としが懸念される．著者らは，路線の冬期路面状態を定量的に把握可能な連続路面すべり抵抗値測定装置を用いて冬期道路における路面状態を調査し，定量データに基づいた戦略的な路面管理の実施や対策効果の説明性向上に資する路面すべり抵抗特性診断技術の開発に取り組んでいる. |
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