作成年度 | 2013年度 |
---|---|
論文名 | 大型車両へ対応した新型ランブルストリップス-冬期の路面状況下における走行試験- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
寒地交通チーム | 髙田 哲哉(TAKADA Tetsuya) |
(未記入) | 平澤 匡介(HIRASAWA Masayuki) |
(未記入) | 石田 樹(ISHIDA Tateki) |
抄録 |
---|
平成24年4月に関越自動車道で発生した高速ツアーバスによる死傷事故を受け、従来よりも溝の幅が大きく深い規格となる新型のランブルストリップスを考案し、試験施工ならびに走行試験を行い、大型車両に対する警告効果や乗用車等に対する安全性を確認した。積雪寒冷地域では、凍結や圧雪路面等においても警告効果や安全性を評価する必要があるため、夏期と同様の走行試験を実施しており、本稿では、その結果について報告する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |