作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 釧路港西港区における津波来襲時の避難対策について-事務所職員等の安全を確保する避難計画- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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釧路開発建設部 釧路港湾事務所 計画・保全課 | 野沢 博邦((no entry)) |
(未記入) | 尾崎 広大((no entry)) |
(未記入) | 大西 弘芳((no entry)) |
抄録 |
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釧路港は、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震による大規模災害発生確率の高い地域にある。平成24年6月に公表された北海道太平洋沿岸に係る津波浸水予測図では、釧路港湾事務所が位置する釧路港西港区は最大10m以上の津波来襲の可能性ある。一方、西港区内には大津波発生時の緊急避難施設が指定されておらず、避難対策が課題となっている。本報告では、釧路港での事務所職員等の津波避難対策と今後の課題について検討する。 |
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