| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 定量的評価に基づく粗面系舗装における凍結防止剤散布効果に関する研究 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ～ 2014/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 田中 俊輔（TANAKA Shunnsuke） |
| （未記入） | 高橋 尚人（TAKAHASHI Naoto） |
| （未記入） | 武市 靖（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地では，冬期間も安全かつ円滑な道路交通を確保することが必要不可欠であるが，昨今の厳しい財政事情の中，より一層の効率化が必要とされている．しかし，凍結防止剤による管理は，定性的評価に基づいて行われる例が多く，舗装の種類が異なる箇所も一律に管理されている例が多い．本研究は，室内および屋外走行試験を行い，すべり抵抗値等の定量的指標から，粗面系舗装における凍結防止剤散布効果の評価を試みた． |
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