作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 新千歳空港取付誘導路線形改良に伴う事業効果の検証 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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港湾空港部 空港課 | 佐藤 佑弥((no entry)) |
(未記入) | 伊東 敦史((no entry)) |
(未記入) | 東舘 雅樹((no entry)) |
抄録 |
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新千歳空港は積雪寒冷地という特性から、特に冬期間、地上走行の際に航空機がスリップにより滑走路や誘導路を逸脱する危険性が高い。とりわけ滑走路末端のB2誘導路での航空機逸脱事故の懸念、これを防ぐ航空機の減速による占有時間の増大が、冬季の航空機遅延の一因となっている。本報告では、より円滑で安全な航空機の地上走行を目的に実施した、新千歳空港における誘導路の線形改良の検討結果について概説するものである。 |
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