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 大津漁港-3.5m岸壁の供用について-防風雪機能を備えた結氷対策施設-

作成年度 2013年度
論文名 大津漁港-3.5m岸壁の供用について-防風雪機能を備えた結氷対策施設-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
帯広開発建設部 築港対策官丸山 修治((no entry))
(未記入)森  義和((no entry))
(未記入)菅原 慎也((no entry))
抄録
大津漁港では、堀込部に最初の岸壁が供用開始となった昭和54年から、冬期間の港内結氷が問題視されるようになり、以降、漁業活動及び避難船の受け入れに大きな支障をきたしてきた。平成12年以降、委員会等を組織して、結氷メカニズムの解明、対策工法等の議論を重ねた結果、平成7年に事業化に至り、平成23年8月に港内結氷対策として「防風雪機能を備えた-3.5m岸壁」が完成し、平成24年から供用を開始している。
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