| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 広幅水路における水温モデルの作成と各種気象条件下での水温上昇機能推定 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水利基盤チーム | 酒井 美樹(SAKAI Miki) |
| (未記入) | 伊藤 暢男(ITOU Nobuo) |
| (未記入) | 小野 隆司((no entry)) |
| 抄録 |
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| 将来の気候変動下では、渇水年の発生頻度の高まる可能性があるため、節水が必要な条件下でも水田水温を確保できる水管理を検討しておく必要がある。本研究では、水源から圃場内にいたる水温のモデル化の一環として、水温上昇施設である広幅水路の水温をモデル化し、各種気象条件下の水温上昇機能を推定した。水温上昇は、晴天日や、曇天でも高温の日には約3℃が見込めるが、曇天・低温日にはわずかであることがわかった。 |
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