| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 留萌ダムの流入流量の精度向上について（第1稿） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ～ 2014/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 留萌開発建設部 留萌開発事務所 留萌ダム管理支所 | 鈴木 史郎（(no entry)） |
| （未記入） | 高瀬 貞雄（(no entry)） |
| （未記入） | 幸田 勝（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 従来の主水位計による水位観測と、これに基づく流入流量の推定は、風やダム操作等に起因する時間的な水位変動や、貯水池の面的な広がりのため誤差を生じやすい。このため、誤差を見込んだダムの操作・運用となり、結果的に能力を十分に発揮できない課題がある。本研究では、洪水時における複数地点の貯水池内の観測水位データに基づいた分析から誤差原因を把握し、これに対応した流入流量算定精度の向上方策について検討した。 |
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