作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | コンクリートのはつりに関する衝撃解析と合理的手法の一提案-一般国道451号滝新橋の地覆はつりの実験的研究- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 滝川道路事務所 工務課 | 坂本 多朗((no entry)) |
(未記入) | 國松 博一((no entry)) |
(未記入) | 山崎 達哉((no entry)) |
抄録 |
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構造物等の補修に関してはコンクリートはつり作業が伴うことが多い。従来はウォージェット工法、ハンドブレーカで行うのが主であったが工費及び施工性の観点で課題が生じていた。今回これらの手法に加えて効率的な油圧ミニブレーカを適用する際、打撃が周辺コンクリート、鉄筋及び既存コンクリートと鉄筋の付着に着目し油圧を用いた場合の衝撃を汎用コードLS-DYNAで解析した後に現場で試験を行い問題無いことを証明した。 |
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