作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 新桂沢ダムにおける基礎岩盤の評価手法-同軸嵩上げダムにおける既設ダム堤敷の岩盤評価- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 幾春別川ダム建設事業所 | 尾関 敏久((no entry)) |
(未記入) | 長田 仁((no entry)) |
(未記入) | 谷口 清((no entry)) |
抄録 |
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幾春別川総合開発事業では、桂沢ダムの再開発(同軸嵩上げ:新桂沢ダム)と新規流水型ダム(台形CSG:三笠ぽんべつダム)の建設を進めている。新桂沢ダムは堤敷面の約7割を昭和32年完成の桂沢ダムが占めるが、桂沢ダム建設当時の詳細な岩盤情報が現在の解析に耐えうる形で残されていなかった。本報告では、ボーリング調査による直接的な状況確認が困難な既設ダム堤敷面を含めた新桂沢ダムの岩盤評価手法について述べる。 |
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