作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 費用の低減・平準化を考慮した樋門管の維持管理について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 治水課 | 本波 譲((no entry)) |
(未記入) | 石澤 肇((no entry)) |
(未記入) | 長堀 敦彦((no entry)) |
抄録 |
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旭川開発建設部では、昭和30年より樋門管の設置が開始され、現在354箇所設置されていますが、鉄筋コンクリート構造物の一般的な耐用年数であります、50年を経過する樋門管が既に多数存在しており、今後さらに急激に増えていく状況です。本報では、各樋門管の今後の劣化傾向を把握し、施設の延命化と維持・更新費用の低減・平準化を図りながら、計画的な修繕・更新を行っていくための維持管理手法について提案するものです。 |
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