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 サロベツ地区における緩衝帯の整備状況とモニタリング調査による効果検証-第7報-

作成年度 2013年度
論文名 サロベツ地区における緩衝帯の整備状況とモニタリング調査による効果検証-第7報-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
稚内開発建設部 稚内農業事務所五味 慎太郎((no entry))
(未記入)磯部 武((no entry))
(未記入)吉澤 淳((no entry))
抄録
国営総合農地防災事業サロベツ地区では、利尻礼文サロベツ国立公園に隣接していることから「湿原と農業の共生」を図るため、湿原の地下水位を保持し農地の地下水位を低下させることを目的として緩衝帯を設置し、効果検証のため地下水位などのモニタリング調査を継続して行っている。本報では緩衝帯の整備状況及びモニタリング結果の中間報告を行う。
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