作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 釧路湿原自然再生事業の取り組みについて-幌呂地区湿原再生- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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釧路開発建設部 釧路河川事務所 | 稲垣 乃吾((no entry)) |
(未記入) | 山崎 猛((no entry)) |
(未記入) | 高貝 一義((no entry)) |
抄録 |
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釧路湿原は、日本初のラムサール条約登録湿地に指定された国内最大の湿原であり、タンチョウの外、多くの野生生物の生息場となっている等、豊かな自然環境に恵まれている。しかし、近年流域の経済活動の拡大に伴い、湿原の質的・量的変化が拡大している。 このことから釧路開発建設部では、釧路湿原自然再生事業を行っており、ここでは鶴居村で実施している幌呂地区湿原再生の取り組み内容とその目的について報告する。 |
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