| 作成年度 | 2013年度 |
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| 論文名 | 北海道太平洋沿岸の港湾構造物が副次的に有する環境調和機能に関する考察（第２報） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/02/18 ～ 2014/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水産土木チーム | 岡元 節雄（OKAMOTO Setsuo） |
| （未記入） | 佐藤 仁（SATOU Jinn） |
| （未記入） | 田川 人士（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 港湾漁港などの沿岸構造物は、海藻が繁茂して魚介類の産卵場・保育場・生息場になるなど、水生生物に良好な環境を有していることが知られている。そこで、北海道太平洋沿岸の港湾を対象として、外殻施設の港内側に設けた消波施設の環境調和機能について、現地調査による検討を行った。本報告は、過年度の検討と併せ、同施設が副次的に有する環境調和機能のうち藻場造成効果ついて考察するものである。 |
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