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 苫小牧港供用50年を経て-背後圏地域への経済波及効果について-

作成年度 2013年度
論文名 苫小牧港供用50年を経て-背後圏地域への経済波及効果について-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2014/02/18 ~ 2014/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
室蘭開発建設部 苫小牧港湾事務所小葉松 和也((no entry))
(未記入)田川 人士((no entry))
(未記入)今  卓也((no entry))
抄録
苫小牧港は昭和26年に世界初の本格的な掘り込み式港湾として整備が開始され、現在では全道港湾貨物量の約半数を扱う等、北海道経済にとって重要な役割を担っている。 本報告では、供用50年における苫小牧港や背後圏地域の変遷、時代のニーズに沿いながらその役割を果たしてきたことにより、北海道と苫小牧地域の発展に寄与した苫小牧港の経済波及効果について定量的に整理し報告を行うものである。
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