作成年度 | 2013年度 |
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論文名 | 道南地域における「道の駅」の活性化に向けた取り組み-「道の駅」を通じた交流・連携の創出- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2014/02/18 ~ 2014/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 道路計画課 | 宮崎 了輔((no entry)) |
(未記入) | 森 稔彦((no entry)) |
(未記入) | 伊勢 昭彦((no entry)) |
抄録 |
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「道の駅」の施策が始まり20年経ち、全道で114、道南に12駅存在している。道南には初期型が多く、地域振興施設の機能が狭小な「道の駅」が多い。また、入込客数等の現状も芳しくない。しかし、フェリーや鉄道による本州との玄関口であり、今後新幹線開業によりますます多くの観光客がレンタカー等を利用して訪れることを踏まえ、道南地域の魅力を発信するために「道の駅」の課題を抽出し、魅力向上のため取り組んでいる。 |
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