| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 非破壊試験による空港舗装体の劣化診断技術に関する一検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 土木学会北海道支部 平成26年度年次技術発表会 論文報告集 |
| 発表年月日 | 2015/01/31 ~ 2015/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuuji) |
| 寒地道路保全チーム | 上野 千草(UENO Chigusa) |
| 寒地道路保全チーム | 木村 孝司(KIMURA Takashi) |
| 抄録 |
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| 空港舗装においてブリスタリング発生箇所の範囲や個数の把握を行う方法として打音検査、赤外線サーモグラフィー、目視による調査方法が用いられているが、現在利用されている調査方法は、舗装体内部の状況までは把握できる調査方法とはなっていない。本文は電磁波レーダによる探査技術を用い、空港舗装体内部の劣化診断技術の一手法としての適用可能性を検討した結果について報告するものである。 |
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