| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 北海道における既設コンクリート舗装の現状 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | |
| 誌名(No./号数) | 土木学会北海道支部 平成26年度 年次技術研究発表会 論文報告集 |
| 発表年月日 | 2015/01/31 ~ 2015/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地道路保全チーム | 上野 千草(UENO Chigusa) |
| 寒地道路保全チーム | 安倍 隆二(ABE Ryuuji) |
| 寒地道路保全チーム | 木村 孝司(KIMURA Takashi) |
| 抄録 |
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| 近年、社会資本整備・維持管理に対するコスト縮減への社会的要請から、道路舗装においても高耐久化・長寿命化によるライフサイクルコストの縮減が求められており、アスファルト舗装よりも耐久性が高く、長寿命化が期待できるコンクリート舗装への期待が高まっている。 本文は、積雪寒冷地におけるコンクリート舗装の利用に際する課題抽出のため、現在使用されているコンクリート舗装の現状把握を行った結果について報告するものである。 |
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