| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 屈折法地震探査を用いたトンネル地質に対する健全性評価の試行 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 物理探査学会第132回(平成27年度春季)学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | 物理探査学会第132回(平成27年度春季)学術講演会講演論文集 |
| 発表年月日 | 2015/05/11 ～ 2015/05/13 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| （株）フジタ | 丹羽 廣海（NIWA Hiroumi） |
| （株）フジタ | 村山 秀幸（MURAYAMA Hideyuki） |
| 防災地質チーム | 岡﨑 健治（OKAZAKI Kennji） |
| 地質研究監 | 伊東 佳彦（ITO Yoshihiko） |
| 抄録 |
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| 本調査では，供用から30年以上にわたり時間依存性変状が継続している旧トンネルと，その代替ルートとして新たに施工された新トンネルにおいて, 屈折法地震探査を実施して，地山弾性波速度の経時変化を施工中から供用中まで継続的にモニタリングすることにで，その低下程度に応じて現状の地質健全性を評価する手法について取り組んだ内容を報告する． |
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