| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 2014 年12 月18 日低気圧によって発生したオソベツ川におけるアイスジャム現象 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 雪氷研究大会（2015･松本） |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/09/14 ～ 2015/09/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地技術推進室道東支所 | 鳥谷部 寿人（TOYABE Toshihito） |
| 寒地河川チーム | 阿部 孝章（ABE Takaaki） |
| 寒地河川チーム | 黒田 保孝（KURODA Yasutaka） |
| 北見工業大学 | 吉川泰弘（YOSHIKAWA Yasuhiro） |
| 北海道開発局 | 佐藤好茂（SATO Yoshishige） |
| 北海道開発局 | 津村喜武（TSUMURA Yoshitake） |
| 抄録 |
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| 北海道の結氷河川では，冬期において河氷の流下が原因とされる急激な水位上昇や河道閉塞が見られ，河川管理や取水等に悪影響を及ぼしている事例が報告されている．その発生要因等を調査・分析し，発生のメカニズムを解明し，発生防止対策・被害軽減対策などを立案する意義は大きい． 本報告は、発達した低気圧による大雪等の影響で2014年12月18日に北海道東部のオソベツ川で短時間に急激な水位上昇が発生した現象について，気象・水文および現地調査を基に，その発生要因について整理・分析したものである． |
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