| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 道路の盛土の高さと路側雪堤の高さの関係 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 雪氷研究大会(2015・松本) |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/09/13 ～ 2015/09/16 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 雪氷チーム | 伊東 靖彦（ITO Yasuhiko） |
| 雪氷チーム | 渡邊 崇史（WATANABE Takashi） |
| 雪氷チーム | 渡邊 崇史（WATANABE Takashi） |
| 雪氷チーム | 小中 隆範（KONAKA Takanori） |
| 雪氷チーム | 松澤 勝（MATSUZAWA Masaru） |
| 抄録 |
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| 道路の吹雪対策として道路を周辺地盤よりも高くする盛土構造する方法があり、防雪盛土と呼ばれている。 防雪盛土の盛土高さの設定手法はいくつかあるが、「道路吹雪対策マニュアル」に基づく方法が一般的に用いられている。 盛土高と路側雪堤の高さの関係は風速や平地積雪深などの気象条件や除雪方法によって異なると考えられるが、現在の設計手法は竹内らの調査(1972)のみに基づく状況にある。そこで、この調査を補間すべく、改めて盛土高と路側雪堤の高さの関係について調査した。 |
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