作成年度 | 2015年度 |
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論文名 | 北海道における「2+1」車線型道路のサービスの質の検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第31回日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/10/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地交通チーム | 宗広 一徳(MUNEHIRO Kazunori) |
寒地交通チーム | 高田 哲哉(TAKADA Tetsuya) |
寒地交通チーム | 石田 樹(ISHIDA Tateki) |
抄録 |
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北海道では、効率的な整備により道路利用者へのサービスの質を向上させることを目的とし、既設の2車線道路に付加車線を設置する施策、すなわち「2+1」車線型道路への改良事業が進められている。本研究では、地方部2車線道路への付加車線設置によるサービスの質の向上に関し、評価指標及びサービスの水準を検討する。また、現道活用による「2+1」車線型の道路構造への改良事業が進められた国道40 号更喜苫内防雪事業(稚内市~豊富町)を事例とし、「2+1」車線型道路のサービスの質の実測結果を報告する。 |
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