| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 吹雪視界予測に関する吹雪発生判別フロー |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 雪氷研究大会(2015・松本) |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2015/09/13 ~ 2015/09/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 雪氷チーム | 國分徹哉(Tetsuya Kokubu) |
| 雪氷チーム | 武知洋太(Hirotaka Takechi) |
| 雪氷チーム | 原田裕介(Yusuke Harada) |
| 雪氷チーム | 松澤勝(Masaru Matsuzawa) |
| 雪氷チーム | 大宮哲(Satoshi Omiya) |
| 抄録 |
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| 寒地土木研究所では,気象条件から吹雪時の視程を推定する手法を開発し,気象庁から配信される各種気象データ(風速,気温,降雪強度)を用いてインターネットサイト「吹雪の視界情報」において視程情報を提供している.このサイトでは,現況値および24時間先までの予測値について,視程の程度を5ランクに区分し,北海道を221エリアに細分化し提供している.ここで,視程を予測するにあたって,吹雪の発生有無を判別する必要がある.本報では,平成26年度冬期に提供した「吹雪の視界情報」に実装した吹雪発生判別フロー及び,精度検証結果について報告する. |
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