| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 供用中の道路における小規模埋め戻し土工の品質管理方法の提案 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第31回 日本道路会議 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/10/27 ～ 2015/10/28 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地地盤チーム | 佐藤 厚子（SATOU Atsuko） |
| 寒地地盤チーム | 林 憲裕（HAYASHI Toshihiro） |
| 寒地地盤チーム | 山田 充（YAMADA Mitsuru） |
| 一般社団法人 北海道開発技術センター | 山崎 達哉（YAMAZAKI Tatsuya） |
| 抄録 |
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| 供用中の道路に設置、埋設されている電信柱やガス管、上水道などの構造物が老朽化や基準改変のために更新されるとき、施工箇所の掘削、埋め戻しの小規模土工をともなう。一般的な土工の品質は、材料の最大乾燥密度に対する施工箇所の密度の割合である締固め度により管理されており、小規模土工でも同様の品質管理が求められる。しかし、締固め度による管理を供用中の道路における小規模埋め戻し土工に適用することはこんなんであることが多い。そこで、供用中の道路における小規模土工に適した新たな品質管理方法を提案するために、簡易・迅速に現場の路盤、路床等の強度を測定できる方法を検討した。その結果、衝撃加速度による品質管理方法の適用の可能性が明らかになった。 |
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