| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 植物による重金属等を含む排水の人工水路での浄化実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第52回環境工学研究フォーラム |
| 誌名(No./号数) | 第52回環境工学研究フォーラム講演集 |
| 発表年月日 | 2015/11/27 ~ 2015/11/29 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 防災地質チーム | 岡﨑 健治(OKAZAKI Kenji) |
| 防災地質チーム | 山崎 秀策(YAMAZAKI Syuusaku) |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
| 愛媛大学 | 榊原 正幸(SAKAKIBARA Masayuki) |
| 抄録 |
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| トンネル掘削や切土などの土木事業では,発生する岩石や土壌に指定基準値以上に重金属等が含まれる場合,健康被害の防止,周辺環境の保護,事業コストの抑制などの観点から,適切な試験と評価が求められる.本報告では,人工水路に重金属等を吸収する植物で製作したマットを敷設し,ヒ素に富む試験水を流下させることで,試験水のヒ素濃度の低減効果を確認したので,その結果について述べる. |
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