| 作成年度 | 2015年度 |
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| 論文名 | 積雪寒冷地における他産業再生資材の適用性の検討について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第70回土木学会年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/09/16 ～ 2015/09/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 大山 健太朗（OOYAMA Kenntarou） |
| 寒地道路保全チーム | 安倍 隆二（ABE Ryuuji） |
| 寒地道路保全チーム | 木村 孝司（KIMURA Takashi） |
| 抄録 |
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| 本文は、他産業再生資材を用いて、室内試験、試験施工および追跡調査を行い、積雪寒冷地における他産業再生資材の適用方法を検討した結果を報告するものである。 ここでは、ガラスカレット、焼却灰を利用した再生資材、溶融スラグ、鉄鋼スラグおよびホタテ貝（粉状）に対し、①素材の安全性、②舗装材料としての性状、③製造、加工の問題点の有無、④供用性の安全性、⑤満足な供用性能の5項目について評価した。 |
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