作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 先進ボーリングコア試料を用いたトンネル変状の要因解析例-新第三紀火山岩類の岩石学的・鉱物学的解析- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災地質チーム | 山崎 秀策(YAMAZAKI Syusaku) |
(未記入) | 岡崎 健治(OKAZAKI Kenji) |
(未記入) | 倉橋 稔幸(KURAHASHI Toshiyuki) |
抄録 |
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山岳トンネル事業において、掘削時あるいは施工後にトンネルの内空に予想外の変状が生じる事例が認められる。そこで本報告では、新第三紀の火山岩類を掘削し変状が生じたトンネルを例として、変状区間の先進ボーリングコア試料の観察とX線回析法による鉱物組成分析を行い、局所的な変状の発生要因について解析した結果を報告する。 |
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