作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 球面切羽による全断面発破掘削試験施工―一般国道336号広尾町新宝浜トンネル南工事― |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 広尾道路事務所 | 佐々木 隆((no entry)) |
(未記入) | 村上 勝((no entry)) |
(未記入) | 名内 慎助((no entry)) |
抄録 |
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山岳トンネルにおける球面切羽の合理性などが報告されているが、爆破掘削による球面切羽の施工例は無く、切羽形状の違いがトンネル挙動や施工性に及ぼす影響等は不明である。本稿では、新宝浜トンネル南工事にて採用した球面切羽による全断面爆破掘削の施工から得られた結果を報告する。また、この結果を踏まえて実施した一掘進長延伸試験施工の結果も併せて報告する。 |
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