作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 高規格幹線道路の整備効果と広報活動の報告-動き出した十勝の大動脈- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 道路計画課 | 長谷川 健一((no entry)) |
(未記入) | 松本 一城((no entry)) |
(未記入) | 渡辺 知己((no entry)) |
抄録 |
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高規格幹線道路の整備率(平成25年度末)は、全国で76%に対し北海道56%と遅れている。地方創世、拠点+ネットワークといった重点施策にも資する高規格道路の整備を促進するため、道路整備の必要性や整備時の波及効果について、広く普及啓発することが求められている。本論文では、高速道路の多様な整備効果を様々な手法で測定し、その周知方法に工夫をすることで得られた効果について考察する。 |
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