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 クレーン直吊りガス切断方法による3径間連続曲線桁の解体解析と施工~ 旧一般国道231号 潮見橋の解体撤去 ~

作成年度 2014年度
論文名 クレーン直吊りガス切断方法による3径間連続曲線桁の解体解析と施工~ 旧一般国道231号 潮見橋の解体撤去 ~
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部 滝川道路事務所平森  誠((no entry))
(未記入)三好 達夫((no entry))
(未記入)山際 祐司((no entry))
抄録
潮見橋は昭和51年に架設された橋長99mの3径間連続曲線鈑桁の橋梁である。当該橋梁は新送毛トンネルが開通したことにより廃道となった区間になることから解体(今年度上部工)を行う事としたものである。通常、橋梁解体は、ベントを設置しジャッキアップを行って無応力状態にして切断するのが一般的であるが潮見橋では施工性および工期の観点から、200tクローラクレーンで吊り上げながら切断する工法を採用した。
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