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 サロマ湖漁港(第2湖口地区)における橋梁整備について-施工上の課題-

作成年度 2014年度
論文名 サロマ湖漁港(第2湖口地区)における橋梁整備について-施工上の課題-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
網走開発建設部 網走港湾事務所友田 貴史((no entry))
(未記入)掛水 則秀((no entry))
(未記入)冨澤 進一((no entry))
抄録
サロマ湖漁港は、網走国定公園のワッカ原生花園内にある漁港であり、サロマ湖内から外海のオホーツク海へ通じる航路として重要な役割を担っている。漁船が通る航路上には、ワッカ原生花園内を利用する人が往来する橋梁があるが、航路拡幅に伴い、新たな橋梁整備が必要となった。本報告では、環境・景観・観光へ配慮したPCフィンバック構造の橋梁整備について報告するものである。
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