| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 新千歳空港Ａ滑走路舗装における老朽化について－滑走路の舗装改良工法の検討－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 千歳空港建設事業所 | 今 卓也（(no entry)） |
| （未記入） | 廣瀬 智美（(no entry)） |
| （未記入） | 岡野 秀男（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 新千歳空港では、平成25年の乗降客数が国内第4位となる北海道の空の玄関口である。供用されているＡ，Ｂ二本の滑走路（3,000m）のうち、Ａ滑走路では昭和63年の供用以降、航空機の大型化や老朽化等に起因する舗装整備を行ってきている。本報文では、これまでに実施されたＡ滑走路の整備方法の変遷と改良工法の検討を基に、現在、老朽化対策事業として実施している滑走路の施工状況を報告する。 |
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