| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 無加川における河床低下対策について－軟岩河床における覆礫の有効性－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 網走開発建設部 北見河川事務所 | 小泉 和久（(no entry)） |
| （未記入） | 木下 誠一（(no entry)） |
| （未記入） | 鈴木 利幸（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 無加川では，河床低下が進行し，侵食抵抗が小さい軟岩や火山灰層が河床に露出している．河床低下対策を検討するにあたって河床変動の特性を明らかにし，現在進行している河床低下を遅らせるとともに抜本的な河床低下対策立案のため，無加川において試験的に低水路拡幅及び覆礫を実施した．本論文は，この結果について報告するとともに軟岩河床に対する覆礫の有効性について検討したものである． |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
