| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 地下水位制御システムを活用した泥炭水田における土壌養水分の動態 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 資源保全チーム | 新津 由紀（NIITSU Yuki） |
| （未記入） | 石田 哲也（ISHIDA Tetsuya） |
| （未記入） | 清水真理子（Mariko Shimizu） |
| 抄録 |
|---|
| 泥炭水田では、米の高タンパク化の傾向がみられ、その対策が積年の課題となっている。そこで、農地再編整備事業で導入した地下水位制御システムを用いて、土壌中の栄養成分を制御する活用法の開発を追究し、米の低タンパク化を図ることを試みた。本報では、現地で計測した土壌養水分の動態と米の低タンパク化の状況を述べる。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
