| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 除雪機械大規模整備の実施状況について－除雪グレーダミッションＯ／Ｈ報告－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 | 合田 陽（(no entry)） |
| （未記入） | 高本 敏志（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 近年北海道開発局では、機械関係予算の削減により除雪機械の使用年数が延伸している。そのため、今までに無い長期使用に起因する重故障の発生が増加し、それにより機械の作業停止日数の増加が問題となっている。本稿では、長期使用においても安定的な稼働を実現させるため、大規模整備を実施した除雪グレーダの整備結果について解析を行い、今後の予防整備の実施時期や重点箇所の抽出を行うものである。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
