作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 一般国道453号における管理体制の構築について-降雨特性の分析結果に基づいて- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 千歳道路事務所 | 大越 健司((no entry)) |
(未記入) | 坂 憲浩((no entry)) |
(未記入) | 山田 朋人((no entry)) |
抄録 |
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平成26年9月11日、記録的豪雨により、一般国道453号の札幌市南区真駒内から支笏湖周辺にかけて、多数の箇所で土石流や土砂崩壊が発生し、未曽有の土砂災害に見舞われ、28日間の全面通行止めを余儀なくされた。一方で応急復旧後の道路管理体制として、連続雨量による管理基準を強化して運用している。本稿は、過去の降雨特性を整理し、管理体制を整える際、いつ、どのような情報が得られると有用かを考察したものである。 |
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