| 作成年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 論文名 | 地域特性を考慮した災害時の「道の駅」の役割と必要な機能について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 地域景観ユニット | 吉田 智(YOSHIDA Satoshi) |
| (未記入) | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
| (未記入) | 高田 尚人((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 地震や暴風雪など、これまでの災害時には「防災拠点化の有無」や「施設の規模」などに関係なく、道路利用者が「道の駅」に避難している。しかし、災害対応の経験がない「道の駅」などでは、災害時の利用者行動やニーズ、必要な対応などについて理解されていない状況にある。そこで、本報告では現地調査や関係者ヒアリング、利用者アンケートなどから、災害時における「道の駅」の役割や必要となる防災機能について考察する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |