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 新釧路川の建設経緯と効果について-釧路地区郷土発展の礎-

作成年度 2014年度
論文名 新釧路川の建設経緯と効果について-釧路地区郷土発展の礎-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
釧路開発建設部 治水課臼田 峻曹((no entry))
(未記入)稲垣 達弘((no entry))
(未記入)秋山 泰祐((no entry))
抄録
新釧路川は釧路川改修計画(大正9年当初)による河川改修が完成して約85年の歳月が経過しており、今回、建設の経緯やその多面的な効果について、歴史的な遺産の観点から再度見直しを行うものである。また、新釧路川が平成26年度土木学会選奨土木遺産に認定されたことから、一般の方に広く治水効果等を理解して頂く広報戦略についても検討する。
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