作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 非破壊調査による空港舗装体の評価方法に関する一検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 安 倍 隆 二(ABE Ryuuji) |
(未記入) | 上 野 千 草(UENO Chigusa) |
(未記入) | 木 村 孝 司(KIMURA Takashi) |
抄録 |
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「空港舗装補修要領(国土交通省航空局)」では、空港舗装における非破壊調査の方法は、FWD調査および熱赤外線調査により実施している。しかし、道内空港ではFWD調査の実績が少ない現状にあり、熱赤外線調査は調査手法の課題を有している。本報告では、道内空港で実施したFWD調査の結果による舗装体の健全度評価や室内試験で実施した電磁波レーダを用いた舗装体の層間剥離や水分の検知の技術を検討した結果を報告する。 |
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