作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 稚内港北防波堤ドーム床版部の現況調査結果―全面改修後30年が経過した土木遺産― |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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稚内開発建設部 稚内港湾事務所 | 吉田 勝則((no entry)) |
(未記入) | 本間 薫((no entry)) |
(未記入) | 渥美 洋一((no entry)) |
抄録 |
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稚内港北防波堤ドームでは、全面改修から30年が経過し老朽化が顕在化しており、現況把握と対策実施が急務の課題である。 本年度は、波浪等自然条件の影響を大きく受ける床版部(港外側)の現況調査を実施した。本報分では、詳細目視調査、コア採取と塩化物含有量試験、電磁波レーダー法によるかぶり厚調査、自然電位法とはつりによる鉄筋腐食調査など床版部の現況調査結果について報告する。 |
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