| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | コンクリート強度と鉄筋量の増加によるRC床版の疲労耐久性向上効果について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地構造チーム | 角間 恒(KAKUMA Kou) |
| (未記入) | 岡田 慎哉(OKADA Shinnya) |
| (未記入) | 西 弘明(NISHI Hiroaki) |
| 抄録 |
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| 道路橋RC床版の打替え工事において、取り付け道路との取り合い条件等により現行の道路橋示方書に規定される最小床版厚の確保が困難になる場合がある。本研究では、既設床版厚のまま現行示方書に準ずるRC床版と同等の疲労耐久性を確保する方法を検討した。具体的には、疲労耐久性の支配的要因であるコンクリート強度に着目し、コンクリート強度の増加によるRC床版の疲労耐久性向上効果を検証した。 |
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