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 一般国道237号振内橋の損傷と対策工について

作成年度 2014年度
論文名 一般国道237号振内橋の損傷と対策工について
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2015/02/17 ~ 2015/02/19
所属研究室/機関名 著者名(英名)
室蘭開発建設部 日高道路事務所菊地 智宏((no entry))
(未記入)神  康英((no entry))
(未記入)木下 正俊((no entry))
抄録
振内橋は、一般国道237号平取町に位置し、建設後52年を経過した橋長180m、6径間単純合成鈑桁橋である。本橋は、平成20年度の橋梁点検において速やかに補修等を行う必要があるC判定とされ、また、平成22年には床版に脆弱部が確認されたことから、恒久対策の検討を行い、現橋の補修補強に比べ総合的に有利である架替えとした。本論文は、確認された変状や損傷に対する対策工の検討結果について報告するものである。
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