作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 一般国道232号 築別橋の損傷事例について-新橋架替えまでの現橋維持管理について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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留萌開発建設部 羽幌道路事務所工務課 | 山田 信行((no entry)) |
(未記入) | 伊藤 啓史((no entry)) |
(未記入) | 舘山 孝利((no entry)) |
抄録 |
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一般国道232号築別橋は、塩害の影響が激しい日本海沿岸に位置し、塩害損傷が著しく、耐震性能も低いことから、新橋架替事業中である。しかし、現橋の主桁断面欠損、PCケーブル破断などに伴う耐荷力低下が懸念されるため、新橋完成までの期間における最低限の維持管理として延命的な補修と劣化状況の点検確認を実施している。本報告では、安全な通行を確保するため築別橋で実施した計測および補修について報告する。 |
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