作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | 音威子府バイパスにおける表土ブロック移植の復元状況(速報) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第56回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2015/02/17 ~ 2015/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 士別道路事務所 | 小葉松将史((no entry)) |
(未記入) | 掛田 浩司((no entry)) |
(未記入) | 中村 誠宏((no entry)) |
抄録 |
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一般国道40号音威子府バイパスでは、早期の森林復元を目的として平成25年度に表土ブロック移植試験施工を実施した。今年度より開始した追跡調査では、表土ブロック移植区は概ね移植前の自生種多年草を主体とした植物相が保全されていた。一方対照区として設置した森林すき取り土貼付区では1年生の荒地植物が優占するなど、明らかな差が生じていた。ここでは試験施工追跡調査のうち、植物調査結果について速報として報告する。 |
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