| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 石狩川下流幌向地区自然再生について－湿地再生に向けた取り組み－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2015/02/17 ～ 2015/02/19 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 河川計画課 | 中島 康博（(no entry)） |
| （未記入） | 佐藤 耕治（(no entry)） |
| （未記入） | 渡辺 雅裕（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 石狩川下流幌向地区にはかつて幌向原野等が広がっていたが、現在ではその名残である高位泥炭が夕張川の高水敷に残るのみである。そのため、幌向地区において地域と協働して湿地環境の再生を行うため、自然再生ワークショップを設立し、平成２６年３月に自然再生実施計画書を策定した。ここでは、幌向地区の湿地再生に向けた取り組みの概要、現在わかっている幌向地区の植生分布、水文・水質環境等について報告する。 |
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